生き方をアップデートするヒントがここに!?「The Life School」に、大人がハマる理由
松田 然(もゆる)
2018/06/27 (水) - 07:00

大自然に囲まれたキャンプ場で行うイベントといえば……音楽フェスか、BBQか、キャンプファイヤーか。
それとも、みんなでつくる真面目に不真面目なビジネススクール「The Life School」か。

2018年で4回目となるこのイベントに参加するために、「上信越高原国立公園」にある緑豊かな環境のキャンプ場に集まったメンバーは計100名以上。

会社員から起業家、フリーランスまで、多様な価値観をもった参加者同士が熱い想いとアイデアを交換し、さらには、各分野のスペシャリストの講師からビジネスや人生を豊かにする実践スキルを学べる場になりました。

……一見、怪しい自己啓発イベントのようですが(笑)大人がハマる大自然の中のビジネススクール。
今回は、体験レポートと合わせてこのイベントの魅力をご紹介します。

2018年のテーマは「生き方アップデート」

2018年6月2日(土)3日(日)の2日間、ライジング・フィールド軽井沢で開催された「The Life School」。

もっと仕事で充実感を得たい、心豊かに生きたい、何だかわからないけど楽しそう!…それぞれ想いをもって集まった参加者は、さっそく高原のフレッシュな空気、気持ちいのよい青空の下、開放的な気分に。

筆者は3回目の参加ですが、このフィールドに来るだけで、すでに心が満たされます(笑)

では、ここでどんな学びを受けられるのか……を、紹介する前に、そもそも「The Life School」とは何なのか?

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一言で言うと「しあわせに生きるコツ・働くコツを学ぶ場所」。

大人が真剣にビジネスや生き方を学び、童心をくすぐられるレクリエーションではしゃぎ、同じようなアンテナをもった仲間ができる学校です。

「The Life School」のマニュフェストを見れば、その温度感が伝わるかもしれませんね。

1.自分のシアワセを人任せにしない
2.ワクワクする直感と遊び心を大事にする
3.意味のない我慢をしない、世間体を気にしない
4.自分と周りに優しく生きる
5.ちょっとフライング気味が丁度いい

そして、2018年は「生き方アップデート」をテーマに、充実したプログラムが展開されました。

3つの講義の中から、自分に合った”学び”を選ぶ

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1講義90分 × 4本。参加者は、「Body × Mind」「 Life × Work」「 Biz × Tech」3つのトラックの中から興味のある講義を選びます。

そして、「The Life School」の特徴は何といっても、普段はビジネスの第一線で活躍する経営者やリーダー、マインドフルネスや心理学など心を扱うプロフェッショナルなどの豪華な講師陣と近い距離で学べること。

講義中は質問や雑談もしやすく、そのあとは一緒にご飯を食べたり談笑したりと、友達感覚で接することができるので、格式高いMBAの講座や、大人数のセミナーにはないアットホーム感満載です。

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 講師:(左上)澤 円。マイクロソフトテクノロジーセンター センター長/サイバークライムセンター日本サテライト 責任者/圓窓 代表(右上)山田 敏夫。ファクトリエ代表(左下)清水ハン栄治。WIM HOF METHOD講師 TEDレジデント(右下)辻秀一。スポーツドクター/NPO法人エミネクロス・スポ-ツワールド代表理事 

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講師:(左上)仁禮彩香。HAND-C代表取締役社長(右上)島田 由香。ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長(左下)栗原志功。株式会社あなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と利他の精神を持つ者が結集せり日々感謝喜び笑顔繋がりを確かな一歩とし地球の永続を約束する公益の志溢れる我らの足跡に歴史の花が咲くいざゆかん浪漫輝く航海へ 代表取締役(右下)石原 由一朗。デール・カーネギー・トレーニング・ジャパン/トレーニング ディレクター/グローバル・マスター・トレーナー 

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講師:(左上)小泉 耕二。IoTNEWS代表/株式会社アールジーン代表取締役(右上)湯川 鶴章。ITジャーナリスト(左下)石川 善樹。予防医学研究者(右下)松島 倫明。『WIRED』日本版編集長

こんな講師陣の講義をキャンプロッジや緑の美しい芝生の上で、時に真剣に、時に笑いながら受けられるのは、とっても贅沢な時間。大人がハマる理由の1つです。

童心をくすぐる、とっておきの体験

「一生懸命を楽しむ」

普段は、仕事やお金や時間や人間関係など、いろいろな理由から、なかなかこの状態になれていない大人も多いのでは?

「The Life School」はそんな人にこそ体験してほしい、とっておきのプログラムがたくさんあります。

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(右上)国内初となる「キャンプ場×ロープスコース」アドベンチャー(左下)木の下で行う木漏れ日ワークショップ(右下)みんなで協力して作るBBQ 

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(左上)焚き火を囲いながら語り合い(右上)夜はみんなで音を奏でる作曲ジャム(左下)朝は凛とした空気の中で行うマインドフルネス(右下)運動会などのレクリエーションでは、童心に帰って笑顔になれる

非日常感たっぷりの時間を過ごせるのも、大人が「The Life School」にハマる理由の1つです。

リソートタイム。自分と向き合う時間

講師やスタッフ、新しくできた仲間と過ごす時間も楽しいのですが、この環境だからこそ自分と向き合うことにも価値が生まれます。

このメディア「SELF TURN」を運営する日本人材機構が用意した、人生の優先順位を考えるセルフターンリソートは、まさに自分のココロを知るワークショップ。

具体的な流れは……

「今」の状況にフォーカスし、自分を取り巻く環境に思いを巡らせ、以下の5枚のカードの価値観の順位づけをおこないます。

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・精神的豊かさ
心の余裕を持ちたい。精神的なゆとりを手に入れたい。社会貢献したい。自分と向き合いたい。

・経済的豊かさ
高収入を得たい。安定した生活を送りたい。金銭的な自由を手に入れたい。

・専門性の豊かさ
専門的な技能や技能を高めたい、身につけたい。

・人間関係の豊かさ
人間関係を大事にしたい、友人や家族との時間を大切にしたい。

・時間的豊かさ
自分の時間をコントロールしたい。時間の自由を手に入れたい。

どれも大切で、正解がないからこそ、自分のココロとじっくり対話して選びます。

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他の参加者とチームを作りシェアしていくので、多様な価値観にも触れることができます。

次のステップでは、同じ内容が書かれた違う色のカードが配られ、未来にありたい自分と向き合う時間が設けられています。

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最後に、自分の価値観に反映した第一歩目のアクションを宣言する時間も。

このワークショップは、自分の素直な気持ちを知り、明日からの生き方を前向きにアップデートしていくきっかけになりました。

ハマる大人が続出中!?

自らの生き方をアップデートするきっかけになった、2018年の「The Life School」。

はじめましての人も、会社が違う人も、性別も国籍もここでは関係なく、ワクワクする直感と遊び心をもってやってきた仲間と過ごす時間は、新しい発見の連続でした。

そして、ここで出会った仲間が、イベント後も学びをシェアしあい、持続的に繋がり続けています。

もしこの記事を読んで興味が湧いた方は、ぜひ「The Life School」のFacebookグループに参加・フォローしてください。イベントや次回開催スケジュールなどの情報もシェアされるかも!?

※まだ次の開催は未定とのことですが、ちょっとフライング気味が丁度いいですよね。

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