複業って難しい? 働きながら始められるお仕事紹介サービス5選

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複業って難しい? 働きながら始められるお仕事紹介サービス5選
2017/12/02 (土) - 08:00
加藤 晶子
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2015年に行われたMMD研究所のリサーチによると、「副業をしている」と答えたビジネスパーソンは14%にとどまっています。その一方で、2017年に株式会社ビズリーチが運営する20代転職者向けサイト「キャリアトレック」で行われた調査では、「今後、副業をしてみたい」という割合が、なんと81.4%にも上っています。「やってみたいけど、時間がない、できることもよくわからない」となかなか手が出ないのが複業です。そこで、気軽に登録でき、在宅ワークやリモートワークも可能な、仕事の紹介・登録ができるサイトを5つご紹介いたします。

1.Crowd Works(クラウドワークス)

日本最大級のクラウドソーシングサイトです。
サイト構築・ウェブ開発 、iPhone・iPadアプリ開発、ロゴ作成、動画作成・動画制作など、プロのエンジニア向けの案件が充実していますが、ほかにも、ライティング、ネーミング募集 、英文翻訳などの仕事の依頼も豊富に掲載しています。ナレーター・朗読・歌など声を使ったお仕事の募集もあり、仕事の幅は非常に広いといえます。

利用の際には初期登録を行い、スキルなどのプロフィールを入力し、興味のある仕事の募集にエントリーします。依頼元の企業などがプロフィールを確認し、選考に通過すると正式発注となります。ほかにも応募者がいる場合には、依頼元の企業などが比較検討し、候補に残ると正式に仕事の発注となります。

システム利用料
システム利用料はクラウドワークス上で受注した仕事を完了し、売上金を受け取る場合に発生する料金です。サービスの登録・仕事の依頼/応募の段階では利用料金は発生しません。実際に、売り上げがあった場合、報酬金額に応じて、売上金額の5~20%+税を手数料として支払います。

【参考】Crowd Works

2.Lancers(ランサーズ)

ランサーズもクラウドワークス同様、日本最大級のクラウドソーシングサイトです。クラウドワークスとの違いは、案件の内容です。クラウドワークスは、専門性を必要とする仕事の比率が固いことに比べ、ランサーズは比較的始めやすい案件が充実しています。

仕事の受注の仕方はクラウドワークス同様、初期登録をして興味のある案件に応募します。依頼元とのやり取りを経て、仕事を受注できるかどうかが決まります

システム利用料
システム利用料はランサーズ上で受注した仕事を完了し、売上金を受け取る場合に発生する料金です。サービスの登録・仕事の依頼/応募の段階では利用料金は発生しません。実際に、売り上げがあった場合、報酬金額に応じて、売上金額の5~20%+税を手数料として支払います。

【参考】Lancers

3.ビザスク

ビザスクは、コンサルティング案件を中心としたお仕事情報を多数掲載している点が特長です。在宅型~来社型、期間も短日~数カ月とさまざまです。お仕事の内容は、「地方銀行向けソリューション企画のためのニーズ調査」や「小売店向けの決済サービスのニーズ調査」などの調査業務から、「畜産に詳しい方から新規事業についてのアドバイスがほしい」など、具体的な商品開発に関わるような仕事も多いです。

また、お仕事の受注の仕方もほかのサイトとは違い、公募型とスカウト型があります。公募からエントリーすることも可能ですが、自分の経歴を細かく登録しておくことで、企業からのスカウトを待つこともできます。
文系職種で自分の経験の専門性がハッキリしている場合は、ビザスクへのご登録をオススメします。

システム利用料
システム利用料はビザスク上で受注した仕事を完了し、売上金を受け取る場合に発生する料金です。サービスの登録・仕事の依頼/応募の段階では利用料金は発生しません。実際に、売り上げがあった場合、一律30%が手数料となります。

【参考】ビザスク

4.ココナラ

ココナラは、自分のスキルを登録し、仕事の依頼を受けるシステムです。HP・バナー制作や動画制作、法律相談や翻訳などの専門的なスキルから、メイク診断、ダイエット法、プレゼン資料の作成、占いなど、趣味など自身の経験から培ったスキルを提供することもできます。

発注された仕事にエントリーするいままでのサイトとは違い、スキルを登録し、値段も自分で設定し、クライアントを待つというスタイルです。自信のある分野のスキルやオリジナル商品などがある場合には、登録しておくとよいでしょう。

システム利用料
システム利用料はココナラ上で受注した仕事を完了し、売上金を受け取る場合に発生する料金です。サービスの登録・仕事の依頼/応募の段階では利用料金は発生しません。実際に、売り上げがあった場合、一律25%+税が手数料となります。

【参考】ココナラ

5.FreelanceNow(フリーランスナウ)

こちらは、いままでのサービスとは違い、黒田悠介氏が立ち上げたfacebook上のコミュニティです。このコミュニティには、フリーランスであれば原則誰でも参加でき(管理人の承認は必要です)、参加するとほかのフリーランスの方とのつながりもできる点が、他サービスとの違いです。

企業からのコンサルティング、マーケティング案件などを中心に、場合によっては複数のフリーランサーの方が協働しながらプロジェクトを行うこともできます。
企業などから依頼内容が投稿され、応募したい方が直接連絡を取ります。

システム利用料
手数料は一切かからず、マッチングをしてくれるサービスです。

【参考】FreelanceNow

いかがでしたでしょうか。
複業を始める際に利用できるサービスは、ここ数年で格段に増えています。また、気軽に始められるようなさまざまな仕事があることがお分かりいただけたかと思います。「自分にはできることなんてない」「どうやって複業していいか分からない」という方も、まずは、自分に合いそうなサービスに無料の初期登録をしてみて、どのような仕事があるのかを知ってみることをオススメします。

加藤晶子

加藤 晶子

国家資格キャリアコンサルタント

銀行・株式会社リクルートキャリアでの人事・営業経験を経て、2011年にキャリアカウンセラーとして独立。若年層のキャリア支援を強みとし、今までに3,000人以上の就職・転職支援実績を持つ。2015年からの2年間はNPO法人で就業。好きなこと・得意なこと・情熱をかけ合わせた、心から輝ける場所を見つけることが得意。現在は、主に20代~30代向けに、ライフワーク実現のためのワークショップ開催・個人カウンセリングを中心に活動している。

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